今回初の試みとして取り組んだ「第9回GKP広報大賞」のライブ配信(2021年12月3日)、お楽しみいただけたでしょうか。
賞の行方を生で見届けていただいた皆さま、ありがとうございました。
ライブにご参加いただけなかった皆さまもご安心ください。YouTubeのチャンネルでアーカイブを公開しておりますので、そちらを是非ご視聴ください。
今回、グランプリに輝いたのは、神戸市建設局東水環境センターの「下水道×アート×SDGs プロジェクト」です。また、準グランプリには堺市上下水道局の「ICTを活用した『ニュー・ノーマル』な広報をめざして ~コロナ禍でも‘つながる’‘ひろがる’~」が選出されました。
全国から12の取組(行政部門8、民間部門4)がエントリーされ、各部門賞を含めて6団体の受賞が決まりました。
【グランプリ】
・下水道×アート×SDGs プロジェクト(神戸市建設局東水環境センター)
【準グランプリ】
・ICTを活用した『ニュー・ノーマル』な広報をめざして ~コロナ禍でも‘つながる’‘ひろがる’~(堺市上下水道局)
【部門賞】
◇行政部門賞
・PR動画 下水道をYouTuber風に紹介してみた(in高槻) ?管チューブ?(大阪府高槻市)
・「官学連携プロジェクト」 高校生によるマンホール着色でまちを元気に!(北海道富良野市)
◇民間部門賞
・マンガ「マンホール蓋のひみつ」による下水道事業の理解促進(一般社団法人日本グラウンドマンホール工業会)
◇学校・NPO・任意団体等部門賞
・該当なし
【審査委員特別賞】
・佐賀市下水汚泥堆肥化事業運営管理会社による丘のような風通しがいい職場環境づくり
(株式会社S&K佐賀(共和化工グループ))
※本記事は速報です。各取組への評価ポイント等の詳細は追ってお知らせいたします。
第9回GKP広報大賞 審査会のアーカイブはこちら
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