「東京湾大感謝祭2016」に下水道PRブース出展 1,000人超が来場

公開日:2016年10月22日

 10月21日(金)~23日(日)、横浜赤レンガ倉庫にて「東京湾大感謝祭2016」が開催されました(初日は東京湾シンポジウムのみ開催)。
 GKPは22日から2日間、国土交通省、3自治体、5民間企業、2団体とともに下水道ブース「『下水道(アンダー)』って『驚き(ワンダー)』~東京WONDER下水道」を出展しました。「水循環」、「暮らしと排水」、「高度処理」、「合流改善」、「資源・エネルギー」と5つのゾーンに分け、東京湾の現状や課題、水循環の中での下水道の役割や高度処理・合流改善の取組み、エネルギー源としての下水道のポテンシャルについて紹介したほか、クイズラリーや微生物の観察や牛乳パック工作等子どもたちの体験ゾーンも設けました。
 下水道ブースの来場者は2日間で1,000人を超え、「面白かった。」、「下水道がよくわかりました。」、「ためになりました。下水道って大事ですね。」等の声をいただきました。
 本企画主旨に賛同し、ご出展いただきました以下団体・企業の皆様、ボランティアの皆様に厚く御礼を申し上げます。

【出展いただいた団体・企業の皆様】
 国土交通省/横浜市/川崎市/東京都
 JFEエンジニアリング(株)/水ing(株)/月島機械(株)/前澤工業(株)
 メタウォーター(株)
 高度処理促進全国協議会/NPO21世紀水倶楽部

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