平成30年度GKP広報大賞の受賞事例決定! 佐賀市がグランプリ獲得

公開日:2018年6月30日

今年で6回目となるGKP広報大賞の受賞事例が決定しました。グランプリに輝いたのは、佐賀市上下水道局の「佐賀発!下水道資源の更なるブランド力UP」です。また、準グランプリには堺市上下水道局の「『下水戦士マモルンダー』の下水道啓発キャラバン」が選出されました。
今回は全国から22の事例(行政部門17、民間部門4、学校・NPO・任意団体等部門1)がエントリーされ、各部門賞を含めて7団体の受賞が決まりました。
表彰式は、下水道展’18北九州の1日目(平成30年7月24日)13時から西日本総合展示場(福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)「新館レストスペースB」で行います。

 

【グランプリ】
・佐賀発!下水道資源の更なるブランド力UP(佐賀市上下水道局)
【準グランプリ】
・「下水戦士マモルンダー」の下水道啓発キャラバン(堺市上下水道局)
【部門賞】
◇行政部門賞
・「災害時こまらんトイレ!」のPR活動(神戸市建設局下水道部)
・マンホールトイレの啓発活動 ~イベントで普段使い~(宮城県東松島市)
◇民間部門賞
・リクルート力をアップした会社ホームページの制作
(東亜グラウト工業株式会社)
◇学校・NPO・任意団体等部門賞
・防災宿泊訓練でマンホールトイレを実体験
(堺市南区御池台校区連合自治会)
【審査委員特別賞】
・受験生応援企画:マンホールDEゲン担ぎ!
(公益財団法人愛知水と緑の公社)

 

審査結果および評価ポイントなどの詳細はこちらをご覧ください

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