ミス日本「水の天使」の中村真優さんが、下水道事業促進全国大会に出席しました。
日本の下水道は整備が進んできていますが、高度経済成長期につくられたものは50年以上が経ち、老朽化対策が喫緊の課題です。
生活を支える基盤である下水道。今後も不自由なく使っていくためには整備や更新が必要であり、全国から集まった下水道業界のリーダーたちは促進大会後、代議士や各省庁を訪れて陳情活動を行いました。
中村さんもこれに同行し、一利用者の視点から、下水道が欠かせないインフラであることをアピールしました。(2020/11/6)
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