令和5年1月27日（金）13時より、第10回GKP広報大賞の審査会を行います。
GKP広報大賞は、下水道広報に取り組む人たちや現場にスポットを当て、その広報活動の企画から実施に至るプロセスやノウハウ、広報の効果などを多様な観点で評価し、表彰する制度です。今回は10団体からエントリーがあり、その審査の様子をYouTubeでライブ配信します！
視聴方法は、下のリンクをクリックし、YouTubeのGKPチャンネルにアクセスするだけ。
今年はどんな広報の取組が集まったのでしょうか。
みんなで楽しく視聴し、情報を共有しましょう！
GKPチャンネルに飛ぶには、ココをクリック！！
※本番当日までに、審査会ライブ配信の番組枠が出現します。
【配信日時】令和5年1月27日（金）13時～17時
【第10回GKP広報大賞 エントリー団体】
1 倉敷市 「走る下水道広報車！！！ ～若手プロジェクトチーム発案～」
2 三島市都市基盤部下水道課 「下水道事業が隠れ持つ新たな可能性を開く取り組み」～みんな笑顔に！～
3 Hole in one（九州産業大学地域共創学部佐藤ゼミ）「大学生によるデザインマンホール蓋の広報効果研究」
4 浜松市上下水道部 「デジタル活用イベント「すいすいクラブでSDGsを学ぼう！」の開催」
5 堺市上下水道局 「健康増進事業と上下水道事業が連携した新たな広報の取組」
～市民の健康を守る一助はマンホールにあり!?～
6 北九州市 「魅せて、伝えた“北九州市の街を守る底力”雨水貯留管」～「ＰＲ動画公開」と「管内での出前授業」～
7 熊本市 「上下水道事業の“ゆっくり解説”」
8 神戸市建設局東水環境センター 「下水道×アート×SDGsプロジェクト」（ラグビー編）
9 日本グラウンドマンホール工業会 「マンガ「マンホール蓋の定期健診」による下水道事業の理解促進」
10 東亜グラウト工業 「対談を通して伝える当社独自のメッセージ」～未来の下水道業界人へ向けて～
copyright©2012 下水道広報プラットホーム all rights reserved.