GKP下水道を未来につなげる会(GKP未来会)は令和5年7月21日、立命館大学(びわこ・くさつキャンパス)で出前講座を行いました。惣田教授の全面協力を頂き、コロナ感染症対策を徹底した中での現地開催となりました。
学部3回生約80名が参加し、下水道業界によるSDGsの目標達成への貢献についてグループワークを行い、学生同士で活発な議論が行われていました。
詳細の報告は記事末のレポートをご覧ください。
講座名:水処理工学(内での下水道事業及び業界の紹介、グループワーク)
日時:2023年7月21日(金) 10時40分~12時10分
場所:立命館大学 びわこ・草津キャンパス コラーニングハウスⅠ 402号室
対象:立命館大学理工学部環境都市工学科3回生 80名
実施内容:GKP未来会の紹介、SDGsと下水道の関わりに関する事例紹介、グループワーク、発表
参加団体:大阪市、クリアウォーターOSAKA、極東技工コンサルタント、三水コンサルタント、日水コン、NJS、
東亜グラウト工業、神鋼環境ソリューション、水ingエンジニアリング、前澤工業、水道産業新聞社、
日本水道新聞社
GKP下水道を未来につなげる会in立命館大学 レポート
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