GKPの活動がミツカン水の文化センターの機関誌「水の文化」で紹介されました

公開日:2018年12月4日

 大切だけど目に見えない、「あってあたりまえ」の下水道。
 その価値に気づいてほしいと立ち上がったGKPの活動が、ミツカン水の文化センターの機関誌「水の文化」60号で大きく採り上げられました。
 取材には栗原秀人企画運営副委員長ならびに阿部千雅委員が協力し、若者と下水道界をつなぐ「未来会」の活動や、業界で働く女性たちの集い「GJリンク」、体験を通じて子どもたちに下水道を伝える場「スイスイ下水道研究所(下水道展)」、下水道への新たな入口「マンホールサミット(カード)」などについて語っています。

 

 今回は、ミツカン水の文化センター様のご厚意により、当該記事を本サイトにアップさせていただけることになりました。
 この機会に是非ご一読ください。(下のリンクをクリック)

 

目に見えない「水インフラ」を可視化する(提供:ミツカン水の文化センター)

 

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