今年で7回目となるGKP広報大賞の受賞事例が決定しました。
グランプリに輝いたのは、岡山市下水道河川局広報戦略推進班の「『マンホールから飛び出した桃太郎』LINEスタンプの販売」です。また、準グランプリには東亜グラウト工業株式会社の「下水道が有する『未利用エネルギー』の価値を伝える取り組み」と、稲沢鉄道クラブの「『メタウォーター下水道科学館あいち』における下水汚泥消化ガスで走るミニ鉄道」の2つの事例が選出されました。
今回は全国から19の事例(行政部門13、民間部門4、学校・NPO・任意団体等部門2)がエントリーされ、各部門賞を含めて7団体の受賞が決まりました。
表彰式は、令和元年 8月 9 日(金)14 時より、下水道展’19 横浜の会場である「パシフィコ横浜」 (神奈川県横浜 市西区みなとみらい 1-1-1)展示ホール D プレゼンテーション会場で行います。
【グランプリ】
・「マンホールから飛び出した桃太郎」LINEスタンプの販売(岡山市下水道河川局広報戦略推進班)
【準グランプリ】
・下水道が有する「未利用エネルギー」の価値を伝える取り組み(東亜グラウト工業株式会社)
・「メタウォーター下水道科学館あいち」における下水汚泥消化ガスで走るミニ鉄道(稲沢鉄道クラブ)
【部門賞】
◇行政部門賞
・丹波市産業交流市への参加(兵庫県丹波市)
・PR動画「下水寺子屋」(半田市水道部下水道課)
◇民間部門賞
・「マンホール・エコバッグ」で買い物に!下水道に興味と親しみを!(株式会社アイ・ケー・エス)
◇学校・NPO・任意団体等部門賞
・該当なし
【審査委員特別賞】
・小学校における水環境の授業(河川事業の記念行事における基調講演)(鳥取市立城北小学校 学校支援ボランティア(個人))
<参考>過去のエントリーと表彰事例
第1回のエントリーと表彰事例はこちら
第2回のエントリーと表彰事例はこちら
第3回のエントリーと表彰事例はこちら
第4回のエントリーと表彰事例はこちら
第5回のエントリーと表彰事例はこちら
第6回のエントリーと表彰事例はこちら
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