GKPチーム九州は8月23日~24日、西日本総合展示場新館(昨年の下水道展の開催会場)で開催された「ゆめみらいワーク」(主催:北九州市)に参加し、下水道事業の効果を来場者にPRしました。
「ゆめみらいワーク」は、北九州市と地元企業の魅力を発信し、学生たちに社会との関わり方、将来の働き方について学ぶ機会を提供するイベントです。今年は129の企業・団体・学校が出展し、2日間で延べ7504名が来場しました。
GKPチーム九州は「明日の北九州市を創る建設業」のブースにパネルを展示。その中で、下水道整備によって蘇った紫川などのビフォーアフターを写真で分かりやすく示し、下水道の役割や重要性などを伝えました。説明員としては、チーム九州の松井正樹代表をはじめ、八代市役所の南浩一氏など延べ10名のメンバーが参加しました。
詳細は以下の報告書をご覧ください。
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