GKP北海道は、令和元年8月31日(土)から9月1日(日)にかけて、札幌駅前通地下広場(チ・カ・ホ)で行われた「下水道事業パネル展」(主催:札幌市、北海道地方下水道協会)に企画協力しました。
同パネル展は下水道の日のイベントとして位置付けられるもので、今年は昨年を約600人上回る2,874人(2日間)が来場。GKP北海道の協力は今回で5年連続5回目となり、定番の「道内デザインマンホール総選挙」や「マンホールカード展示」、「ステージイベント」などに加え、今回初めて「マンホール版画」の体験コーナーを設け、盛りだくさんの企画で来場者を迎えました。
道内デザインマンホール総選挙には986人から投票があり、147票を集めた苫小牧市が見事に1位を獲得。以下、函館市(2位)、芦別市(3位)、滝上町・広尾町(同率4位)、釧路市(5位)が続く結果となりました。
ステージイベントでは「マンホールカードの楽しみ方」、「実物大??マンホールふたのもようをとってみよう!」、「うんことトイレのお話し」などのトークショーを実施し、お子さんから大人まで、多くの皆さまに下水道の大切さや魅力をご理解いただきました。
詳細は以下の報告書をご覧ください。
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