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下水道広報プラットホーム(GKP)は、11月9日、令和4年度(第10回)GKP広報大賞の募集を開始します。
今回、新たに「殿堂入り制度」を設けるほか、第10回開催を記念して、例えば通算受賞回数が最も多い団体などを称える「レコード表彰」も行います。
また、エントリーの部門を撤廃するとともに、ユニークな取組を様々な角度から評価するため表彰の枠をさらに拡大します。
GKP広報大賞は評価・表彰の場であるだけでなく、広報に関する事例集の役割も担っています。ポスター・副読本・映像等から大規模なイベントまで、種類や規模を問わず、皆さまの広報実績を是非ご応募ください!
見直しのねらい
広報活動の事例集としての役割を強化する
単年度の成果だけでなく、これまでの取組の積み重ねを評価して公表する
特に優れた広報を続けている団体を殿堂入り認定し、表彰する
主な変更点
①エントリーの部門を撤廃します
従来の行政部門、民間部門、学校・NPO・任意団体等部門を廃止、部門を意識することなくご応募いただけます
②表彰の枠をさらに拡げます
総合的な評価だけでなく、各取組の優れた点を様々な角度から表彰します
③これまでの応募や表彰の記録をもとにレコード表彰を行います
通算の「最多受賞」賞や「最多エントリー」賞などを表彰します
④殿堂入り制度を設けます
通算2度のグランプリ獲得など、条件を満たした優秀な団体を殿堂認定(2年間)します
殿堂入りやレコード表彰に今もっとも近いのは?
「殿堂入り」および「レコード表彰」に関する参考資料として、昨年度(第9回)までの記録表を以下に公開します。
団体別応募回数はこちらの表(PDF)でご確認ください
団体別受賞回数はこちらの表(PDF)でご確認ください
【殿堂入り 参考】
■殿堂入りの条件を今年達成する可能性のある団体
・京都市(2014準グランプリ、2015グランプリ)
・堺市(2018準グランプリ、2021準グランプリ)
・東亜グラウト工業(2019準グランプリ、2020グランプリ)
・明電舎(2015準グランプリ、2020グランプリ)
【レコード表彰 参考】
■応募回数が多い団体
地方公共団体:京都市(7)、東京都(6)、広島市(5)
民間企業 :メタウォーター(10)、明電舎(8)
関連団体等 :愛知水と緑の公社(6)、埼玉県下水道公社(4)
■受賞回数が多い団体
地方公共団体:堺市(3)、神戸市(3)、札幌市(2)、名古屋市(2)、京都市(2)、岡山市(2)、佐賀市(2)、
大村市(2)
民間企業 :メタウォーター(5)、東亜グラウト工業(3)、日之出水道機器(3)
関連団体等 :埼玉県下水道公社(2)、日本下水道協会(2)
◇エントリー募集期間
令和4年11月9日(水)~12月9日(金)17時必着(厳守願います)
◇エントリー方法
エントリーいただくためには、以下の資料・データが必要です。
(必須)
・エントリーシート
・エントリー動画
※エントリー動画のサンプルを公開しています ⇒ こちらをご覧ください
(任意)
・付属資料
詳しくは以下の「GKP広報大賞 実施要領」および「応募の手引き」をご覧ください!!
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■GKP広報大賞 応募書類一式
第10回GKP広報大賞 実施要領(PDF)
応募用紙(ワード)
応募用紙の記入例(PDF)
■GKP広報大賞 応募の手引き
応募の手引き(PDF)
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よくある質問
Q エントリーできる取組に、開始時期等の制限はありますか?(以前から行っている取組でもエントリー可能ですか?)
A GKPは過去の優れた広報事例の掘り起しも活動目的の1つとしています。以前から進めている取組、以前実施して効果的だった取組等のエントリーも大歓迎です。
Q GKP広報大賞のいずれかの賞を受賞した事例を再度エントリーすることはできますか?
A 過去にGKP広報大賞を受賞した事例は原則として、再度エントリーすることはできません。ただし同一の事例であっても、その取り組み内容が発達・レベルアップしたなど、新たな評価が期待できる要素がある場合は、その要素を分かるように記述されていた場合に限ってエントリーを認めます。
過去のエントリーと表彰事例
第1回のエントリーと表彰事例はこちら
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