マンホールサミットin岡崎実行委員会（岡崎市・下水道広報プラットホーム（GKP))は令和5年10月21日（土曜日）・22日（日曜日）に岡崎市民会館、籠田公園、中央緑道、桜城橋で第11回マンホールサミットin岡崎」を開催しました。
当日は好天に恵まれ全国から約13,000人の方にご来場いただき、大盛況となりました。
恒例のマンホール蓋展示では、過去最大規模の全国100を超える自治体からマンホール蓋が集結しました。籠田公園と中央緑道では「踏み込め 戦国の舞台へ」をテーマとして戦国武将ゆかりのマンホール蓋で乱世統一に向けた合戦の様子を再現し、乙川河川緑地や岡崎市民会館では愛知県内自治体や岡崎市ゆかりのまち等のマンホール蓋を展示しました。
リレートークは2023ミス日本「水の天使」竹田聖彩氏と若狭公一氏を司会に、山本ミッシェール氏、ひで＠ポケふたメンテナンス部氏、白浜公平氏、森川あやこ氏、内田篤子氏、森本庄治氏にマンホール蓋にまつわる熱いトークを披露して頂きました。エンディングの抽選会で大いに盛り上がったところで、恒例となった「マンホールガッチャ」ポーズを全員で行い終了しました。
さらに、下水道に関する体験型イベントや展示など、普段は見られない下水道の世界を楽しみながら学ぶブースも多数用意し、子供から大人まで様々な方にご参加いただきました。
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